2015年05月29日

銀蝿レコーディングにて 

 
ドラム終わってアツシ居眠り中…


アツシ居眠り中




  

Posted by taku0922 at 01:34

2015年05月27日

人品骨柄 

 
50を過ぎて久しい自分が常日頃、
いったい何を最重要課題として日々生きているのかというと…

“人品骨柄卑しからず”

これに尽きる。

俺としては、男というか、ひとりの人間が、
人生において生き物として最終的に目指すべきは、
そこの部分しかないと思っている。

いや、そこしかないというよりも、
そこに集約されると言うべきか。

夢/成功/愛/幸福/家族/仲間/友人/お金/芸術/社会的地位etc..

人生において、
たくさんの大切なコトやモノに関するキーワードがあるけれども、
でも、これらのことは、実はすべて自分以外の人々あっての事柄。

突き詰めて考えれば、自分1人でどうこうできる種類の問題ではない。

幻のような人生の、移り変わる身の回りの人間関係の中、
誰かと笑いや涙と共に、あ〜だこ〜だ一緒に努力していく事柄。

自分1人でどうにかできる問題ってのは結局、自分の“心”だけだからね。

人の心というのは、よく庭に例えられるがまさにそうだと俺は思う。

雑草で荒れ果てた庭にするのか、よく手入れされた庭にするのか、
どんなレイアウトで、何を植え、何を育てるのか、
どんな色の花を咲かせるのか… で、 そこからは何が見えるのか。

まさに十人十色。

そしてその庭の様子がそのまま人品骨柄となる。

するとそりゃ誰でも素晴らしい庭にしたいって思うだろうけど、
でも素晴らしいってのはどんなことを言うんだろうかって疑問にもなるでしょ?

だから俺は素晴らしいを目指すよりも、
せめて卑しくならないように日々努めようと思うわけね。

ということで…冒頭の

“人品骨柄卑しからず”

これに尽きるんだよ。


人品骨柄




  
Posted by taku0922 at 19:16

コンテクスト

 
劇作家・演出家の平田オリザさんの『演劇入門』の中に、
コンテクストについての記述があるんだけど、
コンテクストのずれとか、すり合わせの話ね。

確かにその件はつくづく何だかなぁ…と実感している今日この頃。

プロデュースや演出をしている時はもちろん、
日常でのコミュニケーションやちょっとした会話、
それが会議室だろうが、スタジオだろうが、
自宅のリビングだろうが、
とにかく自分以外の人とのやりとり全部に関わる、
とってもとっても大事な話なんだなこれ。

日本はそもそもわりとハイコンテクスト文化 …と昔から言われているし、
確かになにげにそれを自分でも感じてはいる。

普段、人と話をしている時、やっぱどうしても
疎通の鍵を無意識に聞き手に委ねている部分が多かったりするし、
ましてや相手が近い友人や仲間ならば、よりその比重が高かったりもする。

でもね、その会話そのものではなく、
共有するコンテクストの量がコミュニケーションの鍵ってことが、
今の世の中を難しくしているポイントなんだよなホント。

話し手の能力よりも聞き手の能力によるところが大きいってことを、
別の言い方にすると、やっぱ“信頼関係”とかになっちゃうのか…

まぁとにかくだ。

コンテクストのすり合わせってのは重要だなと。

押忍!


コンテクスト




  
Posted by taku0922 at 02:32

2015年05月19日

爆報!THEフライデー 

 
さて

今週の金曜日と来週の金曜日、22日と29日に、
2週にわたって19:00よりTBS系で銀蝿出演の
「爆報!THEフライデー」がオンエア予定です。

もちろん演奏もありますが、
ドキュメント系の番組なので、
おそらく
インタビューVTRあり〜の再現VTRあり〜ので、
はっきり言って非常に重く暗い内容も含まれております。

俺もまだ最終の編集状態を観ていないので、
もしかしたら軽い扱いになっているかもしれませんが、
どちらにせよ、
紆余曲折だったこの長い時の流れの中で、
残念ながら公の場所で、
バンドとしてまだきっちりと語れていない問題に
触れている内容になっていると思います。

おかげさまで今年35周年を迎えさせていただく俺達ですが、
この件は、
今後の銀蝿のストーリーのためにも、
リーダー嵐が常日頃掲げている「生涯現役」を胸を張って貫くためにも、

そして何より、
何があろうと俺達を信じてここまで応援してきてくれている
みんなへのけじめという意味でも、
絶対に、なし崩しやお茶濁しで通り過ぎていい話ではありません。

なのでこの番組は、

汚名返上!

つまりこれからの俺達の銀蝿ストーリー起承転結の“結”へ向けての、
俺達が絶対に避けて通ってはいけない
最初の“ 門 ”としてご覧いただければ幸いです。

夜狼獅琥


汚名返上!




  
Posted by taku0922 at 06:51

2015年05月16日

戒老録 

 
ここんところ何故か、曽野綾子さんの本をそばに置いている。
「戒老録」とか「人間にとって成熟とは何か」とか系のヤツね。

その中で特にフックのあった「戒老録」まえがきの一節。

「確かに、どの人にも、その人がその人である必然的な理由が背後にある」

いやいやホントそうなんですよね。
…って、この頃はやっと理解るようになった。

てゆうか、実は人間ひとりひとり、
まったく違う宇宙に住んでるんだよなとか思う。

もし他人の身体の中に入れて、そこから世界を観たら
きっとビックリなんだろうな。

みんなで持っているのは、
観る・聴く・思うを共有できている風な共通の錯覚っていうか。

だって、どんなコトでも相手との認識、実はイコールはあり得ないっしょ。

それでも相手との認識が包含関係のある真部分集合になっていたならば、
認識の懐の広い方が相手を包容していればなんとかコミュニケーションが成立する。

しかし包含関係のない認識だったならば、どこかが咬み合わなくなるか、
あるいはまったくお話にならなくなる。

しかも実際はたいていの場合、お互いの共通認識ってのは、
図に書いたら包含関係のない部分集合である場合が多い。

だから世の中、とても面倒くさいってわけですね。

で、さっきの

「確かに、どの人にも、その人がその人である必然的な理由が背後にある」
という悟りの一節に話は戻るんですけど…

つまりはこれって、包容する側に立つということなんだな。
でもね、包容する方ってしんどい。

しかもその手の包容ってのは、
されてる方は包容されてる意識さえなく物事がどうにか上手く進むってことですからね。
進歩はないけど非常に楽ちん。

え…

ここまで書いて「はっ」と今気がついたんだけどさ

逆に物事がどうにか上手く進んでいる時は、
もしかしたら誰かが自分を色々な意味で包容してくれてるから
そうなってるんだって思うべきなのかも…

わ  たぶんそうなんだよ。


結局の所、正しい成熟とは“謙虚さ”なのかも。


戒老録




  
Posted by taku0922 at 17:20

2015年05月14日

向こう側の話

 
俺はね
何かに没頭してる最中
たとえば
ベースでひたすら同じフレーズ繰りかえし弾いてたりとか
ひたすら例の石を磨いてたりとか(笑)
字の練習してたりとか
何か作ってるとか
包丁研いだりとか
とにかく夢中に何かに取り組んでる時、
いつも気持ちのどっかで
「この先の向こう側に到達したい」
って想いながらいるんだ。

もちろんその時は没頭してるわけだから、
意識してその「向こう側」への到達を
目標や目的とかにはしてないんだけどさ。



その向こう側っていうのは、
言葉ではうまく説明できないんだけれど、
なんかある日突然気がつく
「あ こっちきてる」って感覚。

日々の中で夢中で取り組むようなことには、
わりとどんなことにでも「向こう側」ってのがあってね。

人から観たらバカみたいって程に集中して物事を突き詰めてくと、
知らない間にポコッと「向こう側」に着いてる。

でも物事ってのはどんなこともたいがい奥がとてつもなく深いから、
向こう側の先にまた必ず新しい向こう側があるんだけど。

でも、するとね

人を観たときに、
不思議なもんでひと目で、
その事柄について、こっち側に来ている人と
まだ来ていない人が識別できるようになるんだ。

ましてやその事柄について
言葉なんてかわしちゃったらもう100%。

俺が思うに、
まず人生で肝心なのはその「向こう側」体験の有る無しなんだと思う。

子供の時の勉強でもいいし、
ベーゴマのテクニックでもいい、
得意なスポーツでもいいし、
お掃除だってそう、
料理だってもちろんだし、
女性の場合、メイクアップやダイエットだってそうかもね。

どんな小さな事柄でもいいんだけど、
でもその小さな「向こう側」体験の積み重ねや応用が、
心の中の根拠のない自信につながるんだなきっと。

てゆか、ある特定の事柄に
そこまで集中して没頭するっていう態度そのものが
きっと尊いのかもしれないね。


向こう側の話




  
Posted by taku0922 at 01:33

2015年05月07日

湘南GW

 


湘南GW




  
Posted by taku0922 at 01:55

2015年05月01日

横浜銀蝿テレビ収録@TBS 

 
詳細は後日 

乞うご期待(笑)

横浜銀蝿テレビ収録@TBS 




  
Posted by taku0922 at 01:54