2004年06月06日

ハシモトシノブ人

さて、えらく久々のノート。

一大事というのは、そうめったやたらにあるものではないのだが、
何故かここ数年、一大事と呼ぶにふさわしい出来事が頻繁に勃発する俺の身辺。

きっとみなさんにも色々あって大変だろうが、
そんな精進の日々の中でも、
絶対に忘れちゃいけないのは“笑い”だ。

と、いうことでお奨めの書籍を一冊。


『ハシモトシノブ人』(古館伊知郎著)

面白い!
と、言ってもギャグ本ぢゃあない。
サブタイトルは“言語思考回路の車線変更”

内容は読んでのお楽しみってことでここでは触れないが、
悪いけど笑わしてもらいました。

つか、まじ頭ほぐれた。
是非おためしあれ。

Posted by taku0922 at 11:25
この記事へのコメント
プッ(* ̄w ̄)
Posted by み〜 at 2004年06月08日 08:10
糸井重里氏編集の「オトナ語の謎」と「言いまつがい」の
2冊も、なかなか面白かったですよ、TAKUさん。
σ( ̄▽ ̄)は、最初立ち読みしてたんですが、
周りからヘンな目で見られそうになったので、慌てて購入しました。
特に「オトナ語の謎」は、ベテラン社会人の方に是非お薦めします♪
Posted by み〜 at 2004年06月23日 23:39
俺は少し前の落合信彦本にはまってます。なかなかおもしろいです。
Posted by Kenny at 2004年07月14日 09:50